どうも。☆TAKA☆です。
名前を記号で囲っちゃう系男子です。
まあ、このハンドルネームはむかーしから使っているので、若気の至りってことで許してください。
そんなことはどうでもいいのです。
ニコニコ自作ゲームフェス2018にて、「おるすばんダイサクセン!」が「凄い赤ちゃん賞」を受賞しました!
わーい!!
…
「うーん、いきなりそんなこと言われても、すごいのそれ?そもそも何?」って感じですよね。
簡単に説明しますと、ニコニコ自作ゲームフェスは、「自作ゲームのコンテスト」で、大量の賞があるのが特徴です。その数なんと60超!倍率でいうと約4倍です!
なぜこんなにも多くの賞があるのかというと、ニコニコ自作ゲームフェスでは「大賞」の他に、「敢闘賞」という一般的なコンテストではノミネートにあたる賞があるからです。
ちなみに僕が頂いた「凄い赤ちゃん賞」は敢闘賞に当たります。
…
「じゃーそんなすごくねーじゃん!!なにが『わーい!!』だ!!」
はいそんな声が聞こえてきました。。。ぐすん。
でも、ぶっちゃけその通りで、敢闘賞自体にはそんなに価値はありません。
そう、敢闘賞「自体」にはね。
では、何に価値があるのかって?
実はニコニコ自作ゲームフェスでは、受賞すると「賞」だけでなく、「懇親会でもある受賞パーティーへの参加」及び「ゲームの祭典である闘会議に出展」できるという権利まで貰えちゃうのです!あらまあオトク!!
僕はこれに価値を感じました。
…
価値を感じる…?日本語あってるかな…
まあいいや。
これがとっても良い経験になりまして今回、受賞パーティーと闘会議のレポートを書こうと思ったのですが…
前置きだけで結構な文章量になってしまいましたね。
ってことで「その2」に続きます
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